top of page

データ駆動型農業実験プロジェクト
滋賀大学の学生が主体となってモノとインターネットがつながるIOT技術を活用し、そこから得られるデータを分析して、生産性向上を目指すデータ駆動型農業実験プロジェクトです。
このプロジェクトでは、大学構内にグラスハウスを設置し、温室で野菜を栽培する過程で二酸化炭素量や水分、温度など様々なデータを収集・分析しPPDACサイクルを回します。
また、自動で水やりができるようにするなどプログラミングのスキルを学びます。
開 始 日 2021年4月20日(火)〜
場 所 滋賀大学彦根キャンパス
参加学生 経済学部・データサイエンス学部 学生56人
担当教員 谷口伸一 データサイエンス研究センター特任教授
アドバイザー 山室義治様(株式会社ベースワン)
松村 努様(株式会社浅小井農園)
協 賛 佐藤工業株式会社 様
サポート 地域連携教育推進室
Contact me
.png)
bottom of page